浜松市立富塚西小学校4年生

カテゴリー │いのちのお話

コロナ禍での新しい生活習慣の中、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私達の活動である小学校での命のお話も、「コロナ禍ではあるけれども大事なお話だから是非」とご依頼を頂き、先日は浜松市立富塚西小学校の4年生に実施させて頂きました。


先生方にも登場頂き、お腹に赤ちゃんが宿った喜びを表現して頂きました。




そして赤ちゃんが大きくなり誕生する場面では、赤ちゃん役の子が迫真の演技で、「お腹にいる時は暖かくて、でも生まれてくる時は狭くて大変だった!」と表現してくれました。

お腹にあるおへそはお母さんと繋がっていた証拠だと分かると、みんなちょっと嬉しい顔です。




この世に生まれて生きていく力を持っているだけで100点だよ、と言葉をプレゼント。

コロナ禍で、ソーシャルディスタンスを保ちつつも、しっかり真剣にお話を聞いてくれました。

命の尊さを考えることは、どんな時代になっても大切なことです。
私達の講座がその一助になれれば幸いです。






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