2021年01月15日22:04
浜松市立富塚西小学校4年生≫
カテゴリー │いのちのお話
コロナ禍での新しい生活習慣の中、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私達の活動である小学校での命のお話も、「コロナ禍ではあるけれども大事なお話だから是非」とご依頼を頂き、先日は浜松市立富塚西小学校の4年生に実施させて頂きました。
先生方にも登場頂き、お腹に赤ちゃんが宿った喜びを表現して頂きました。

そして赤ちゃんが大きくなり誕生する場面では、赤ちゃん役の子が迫真の演技で、「お腹にいる時は暖かくて、でも生まれてくる時は狭くて大変だった!」と表現してくれました。
お腹にあるおへそはお母さんと繋がっていた証拠だと分かると、みんなちょっと嬉しい顔です。

この世に生まれて生きていく力を持っているだけで100点だよ、と言葉をプレゼント。
コロナ禍で、ソーシャルディスタンスを保ちつつも、しっかり真剣にお話を聞いてくれました。
命の尊さを考えることは、どんな時代になっても大切なことです。
私達の講座がその一助になれれば幸いです。
私達の活動である小学校での命のお話も、「コロナ禍ではあるけれども大事なお話だから是非」とご依頼を頂き、先日は浜松市立富塚西小学校の4年生に実施させて頂きました。

先生方にも登場頂き、お腹に赤ちゃんが宿った喜びを表現して頂きました。

そして赤ちゃんが大きくなり誕生する場面では、赤ちゃん役の子が迫真の演技で、「お腹にいる時は暖かくて、でも生まれてくる時は狭くて大変だった!」と表現してくれました。
お腹にあるおへそはお母さんと繋がっていた証拠だと分かると、みんなちょっと嬉しい顔です。

この世に生まれて生きていく力を持っているだけで100点だよ、と言葉をプレゼント。
コロナ禍で、ソーシャルディスタンスを保ちつつも、しっかり真剣にお話を聞いてくれました。
命の尊さを考えることは、どんな時代になっても大切なことです。
私達の講座がその一助になれれば幸いです。