いのちのお話  広沢小学校

カテゴリー │いのちのお話

浜松市では、6月に「いのちを大切にする日」、「いのちを考える週間」があります。
至る6月6日、広沢小学校4年生に対し、「いのちの話出前講座」を行わせていただきました。

1つの卵子と2億分の1の精子が一緒になり受精卵になります。
「皆も初めは針の穴の大きさでしたよ」 「え~ 小っちゃ!」驚きの声があがりました。
お母さんのおなかの中で成長して10カ月で生まれる過程を説明すると目を輝かして聞いてくれました。
いのちのお話  広沢小学校


先生の赤ちゃんが生まれてくる劇では、皆一生懸命応援してくれました。
いのちのお話  広沢小学校


最後にまとめの言葉 「生きているだけで100点満点」
あなたには生きる力があります、困難を乗り越える力も能力もあることを忘れないで欲しいと思います。自分を大切にしてください。
皆真剣に聞いてくれました。最後にたくさんの質問と感想を述べてくれました。
いのちのお話  広沢小学校


浜松市助産師会では幼稚園児から大学生に向けて、いのちの話や思春期講座をおこなっています。
助産師だからこそ話せるお話をさせて頂いております。

お問い合わせは 

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浜松市助産師会へ



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